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(GTX1660tiではじめる)誰でもできるAI生成アート入門1&2

1&2 の2冊同梱版です。 ■(GTX1660tiではじめる)誰でもできるAI画像生成アート入門 形式:PDF(著作権保護なし) 文字数:47,011文字 ページ数:111ページ ■ 誰でもできるAI画像生成アート入門2 形式:PDF(著作権保護なし) 文字数:81922文字 ページ数:172ページ 【お知らせ】2023/5/12に新著「誰でもできるAIアート入門2(Stable Diffusion webUI編).pdf」を追加しました。それに伴いBOOTHタイトルも「誰でもできるAIアート入門1&2」に変更しました。 ※以下の説明文は「■(GTX1660tiではじめる)誰でもできるAI画像生成アート入門」になります。「■ 誰でもできるAI画像生成アート入門2」の説明は単体販売ページを参照くださいませ。 https://catapp-art3d.booth.pm/items/4769783 **************************** はじめてAI画像生成(Stable Diffusion)を、ミドルレンジ・ゲーミングPCを使って、無料でかつローカル環境で試してみたい方に最適です。 ※ただし、Stable Diffusion をWindowsローカル環境で利用するには、Windows10/11・システムメモリ16GB以上・NVIDIA製GPU(グラフィック・カード)メモリ6GB以上が必要です。一般的にはエントリークラスのゲーミングPCでは動作困難で、ミドルレンジ以上のゲーミングPCが必要になります。 AI画像生成ソフトウェアNMKD Stable Diffusion GUIとAI顔鮮明化&画像アップスケーリングソフトウェアGFPGAN・CodeFormer・Real-ESRGANのWindowsへのインストール方法と使い方を解説したドキュメントです。すべて無料で公開されているソフトウェアです。 ※ Stable Diffusion web UI (AUTOMATIC1111版)、Lama Cleanerのインストール方法も解説しています。 AI画像生成だけでなく、アップスケール等のAIを利用した各種画像修正ソフトウェアのWindowsへの導入を考えているが、インストールが難解で面倒だという方にも最適です。出来る限り分かり易いように、すべてのコマンドを丁寧に紹介しています。他サイトで紹介されている方法よりも簡潔で一般的な方法だと自負しております。 さらに、これらのAIコマンドライン・ソフトウェアを実際の創作活動に活用する事を想定して、バッチファイルのサンプルファイルも同梱しています。イメージファイルやフォルダをバッチファイルへドラッグ&ドロップするだけでAIアップスケーリング処理を簡単に行えるようになります。 Windows上のStable DiffusionでAI画像生成を楽しんだり、ローカルWindows環境への導入が難しいAI画像アップスケーリングやAI画像編集を試したい方は、ぜひご一読下さい。 目次 1. はじめに 3 1.1 AI生成プログラムを実行するのに必要なパソコン 3 1.2 免責事項 4 2. AI画像生成の一連の流れ 5 2.1 NMKD Stable DiffusionGUIの起動 5 2.2 画像生成 7 2.3 アップ・スケーリングと顔のAI修正 8 2.4 既存のイメージに変更を加える 10 3. 各種インストールと環境設定 15 3.1 NMKD Stable Diffusion GUIのインストール 15 3.2 GFPGANのインストール 19 3.2.1 GFPGANインストールの流れ 19 3.2.2 Windows版Anacondaのインストール 20 3.2.3 Python仮想環境の構築 25 3.2.4 PyTorchのインストール 26 3.2.5 GFPGANのインストール 29 3.2.6 GFPGAN実行テスト 31 3.2.7 GFPGANをバッチファイル経由で利用する 35 3.3 CodeFormerのインストール 36 3.3.1 CodeFormerのインストール作業 36 3.3.2 CodeFormerの実行テスト 38 3.3.3 CodeFormerをバッチファイル経由で利用する 40 3.4 Real-ESRGANのインストール 42 3.4.1 Real-ESRGANのインストール作業 42 3.4.2 Real-ESRGANの実行テスト 44 3.4.3 様々なAI学習モデルファイルを試す 45 3.4.4 Real-ESRGANをバッチファイル経由で利用する 45 4. NMKD Stable Diffusion GUI 49 4.1 Prompt(呪文) 49 4.1.1 Promptの基本 49 4.1.2 ネット界隈で囁かれる法則 50 4.1.3 ネット情報の活用 52 4.2 コンセプト機能を利用する 55 5. AI画像生成のテクニック 59 5.1 ネガティブ・プロンプトの利用 59 5.2 シードガチャ 60 5.2.1 シードガチャとは 60 5.2.2 シードガチャの実行 64 5.3 アップスケーリング・ポスト処理 73 5.3.1 ポスト処理の流れ 74 5.3.2 実際のポスト処理作業 75 6. Waifu Diffusion 81 6.1 Waifu Diffusionの導入 81 6.2 Waifu Diffusion動作確認 82 7. 付録 84 7.1 Conda仮想環境 84 7.2 Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版) 86 7.2.1 インストール 86 7.2.2 他コンピュータからアクセスする方法 89 7.2.3 アップデートと高速化 90 7.2.4 アンインストール 91 7.2.5 Stable Diffusion 2.1の利用方法 91 7.2.6 野良モデルの導入 94 7.3 Lama Cleanerのインストール 97 7.3.1 インストール 98 7.3.2 SD1.5(Stable Diffusion 1.5)エンジンで画像置換 101 7.4 Disty's Stable Diffusion Pickle Scanner GUI 104 7.5 HuggingFaceアクセストークンの取得方法 106 7.6 その他諸々 108 7.6.1 VAE (Variational Auto Encoder)について 108 8. あとがき 111 2023/1/30 第3.5版

1&2 の2冊同梱版です。 ■(GTX1660tiではじめる)誰でもできるAI画像生成アート入門 形式:PDF(著作権保護なし) 文字数:47,011文字 ページ数:111ページ ■ 誰でもできるAI画像生成アート入門2 形式:PDF(著作権保護なし) 文字数:81922文字 ページ数:172ページ 【お知らせ】2023/5/12に新著「誰でもできるAIアート入門2(Stable Diffusion webUI編).pdf」を追加しました。それに伴いBOOTHタイトルも「誰でもできるAIアート入門1&2」に変更しました。 ※以下の説明文は「■(GTX1660tiではじめる)誰でもできるAI画像生成アート入門」になります。「■ 誰でもできるAI画像生成アート入門2」の説明は単体販売ページを参照くださいませ。 https://catapp-art3d.booth.pm/items/4769783 **************************** はじめてAI画像生成(Stable Diffusion)を、ミドルレンジ・ゲーミングPCを使って、無料でかつローカル環境で試してみたい方に最適です。 ※ただし、Stable Diffusion をWindowsローカル環境で利用するには、Windows10/11・システムメモリ16GB以上・NVIDIA製GPU(グラフィック・カード)メモリ6GB以上が必要です。一般的にはエントリークラスのゲーミングPCでは動作困難で、ミドルレンジ以上のゲーミングPCが必要になります。 AI画像生成ソフトウェアNMKD Stable Diffusion GUIとAI顔鮮明化&画像アップスケーリングソフトウェアGFPGAN・CodeFormer・Real-ESRGANのWindowsへのインストール方法と使い方を解説したドキュメントです。すべて無料で公開されているソフトウェアです。 ※ Stable Diffusion web UI (AUTOMATIC1111版)、Lama Cleanerのインストール方法も解説しています。 AI画像生成だけでなく、アップスケール等のAIを利用した各種画像修正ソフトウェアのWindowsへの導入を考えているが、インストールが難解で面倒だという方にも最適です。出来る限り分かり易いように、すべてのコマンドを丁寧に紹介しています。他サイトで紹介されている方法よりも簡潔で一般的な方法だと自負しております。 さらに、これらのAIコマンドライン・ソフトウェアを実際の創作活動に活用する事を想定して、バッチファイルのサンプルファイルも同梱しています。イメージファイルやフォルダをバッチファイルへドラッグ&ドロップするだけでAIアップスケーリング処理を簡単に行えるようになります。 Windows上のStable DiffusionでAI画像生成を楽しんだり、ローカルWindows環境への導入が難しいAI画像アップスケーリングやAI画像編集を試したい方は、ぜひご一読下さい。 目次 1. はじめに 3 1.1 AI生成プログラムを実行するのに必要なパソコン 3 1.2 免責事項 4 2. AI画像生成の一連の流れ 5 2.1 NMKD Stable DiffusionGUIの起動 5 2.2 画像生成 7 2.3 アップ・スケーリングと顔のAI修正 8 2.4 既存のイメージに変更を加える 10 3. 各種インストールと環境設定 15 3.1 NMKD Stable Diffusion GUIのインストール 15 3.2 GFPGANのインストール 19 3.2.1 GFPGANインストールの流れ 19 3.2.2 Windows版Anacondaのインストール 20 3.2.3 Python仮想環境の構築 25 3.2.4 PyTorchのインストール 26 3.2.5 GFPGANのインストール 29 3.2.6 GFPGAN実行テスト 31 3.2.7 GFPGANをバッチファイル経由で利用する 35 3.3 CodeFormerのインストール 36 3.3.1 CodeFormerのインストール作業 36 3.3.2 CodeFormerの実行テスト 38 3.3.3 CodeFormerをバッチファイル経由で利用する 40 3.4 Real-ESRGANのインストール 42 3.4.1 Real-ESRGANのインストール作業 42 3.4.2 Real-ESRGANの実行テスト 44 3.4.3 様々なAI学習モデルファイルを試す 45 3.4.4 Real-ESRGANをバッチファイル経由で利用する 45 4. NMKD Stable Diffusion GUI 49 4.1 Prompt(呪文) 49 4.1.1 Promptの基本 49 4.1.2 ネット界隈で囁かれる法則 50 4.1.3 ネット情報の活用 52 4.2 コンセプト機能を利用する 55 5. AI画像生成のテクニック 59 5.1 ネガティブ・プロンプトの利用 59 5.2 シードガチャ 60 5.2.1 シードガチャとは 60 5.2.2 シードガチャの実行 64 5.3 アップスケーリング・ポスト処理 73 5.3.1 ポスト処理の流れ 74 5.3.2 実際のポスト処理作業 75 6. Waifu Diffusion 81 6.1 Waifu Diffusionの導入 81 6.2 Waifu Diffusion動作確認 82 7. 付録 84 7.1 Conda仮想環境 84 7.2 Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版) 86 7.2.1 インストール 86 7.2.2 他コンピュータからアクセスする方法 89 7.2.3 アップデートと高速化 90 7.2.4 アンインストール 91 7.2.5 Stable Diffusion 2.1の利用方法 91 7.2.6 野良モデルの導入 94 7.3 Lama Cleanerのインストール 97 7.3.1 インストール 98 7.3.2 SD1.5(Stable Diffusion 1.5)エンジンで画像置換 101 7.4 Disty's Stable Diffusion Pickle Scanner GUI 104 7.5 HuggingFaceアクセストークンの取得方法 106 7.6 その他諸々 108 7.6.1 VAE (Variational Auto Encoder)について 108 8. あとがき 111 2023/1/30 第3.5版